RESEARCH THEME

「小さな需要を形にする」

近年、大衆向けの商品・サービスが増え続けている一方で、細かな欲求を満たす商品やサービスの需要も増えている。
今後、少子高齢化が進むにつれ、このような商品やサービスに対する需要は更に増え続けると予想されている。
このような細かな需要をデジタルファブリケーションを通じて満たしていきたい。

Modeling

Craft

Result

WORKS&PROJECTS

ABOUT ME

北見 柊

神奈川大学経営学部4年 22歳 道用ゼミ所属。
ビールとカレーと餃子が好きです。

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